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冬の乾燥による頭皮の痒みやフケについて

冬になると乾燥によるかゆみを感じる方の御相談をよく受けます。いくつか私なりに考えられる原因をまとめてみましたので参考になればと思います。

冬の乾燥による頭皮の痒みやフケについて

1)シャンプー剤の流し残し

ほとんどの方が特に流し残しに注意が必要です。

髪が長かったりすると手を上げるのが大変でどうしてもすすぎが短くなりがちです。洗い物や手を洗う時にしてもヌルヌルの状態で終えたりはしません。短い方でも1分半。長い方であれば3分くらいはかけた方が良いかと思います。

市販だと石油系の洗浄成分の強いシャンプーが多いので、洗うと流しの際に髪がきしんでしまう為洗いづらくもあり、ついつい少しでも早くトリートメントに手を出したくなります。

もしかゆみが出る場合はよりしっかりと流すことを意識してみてください。

2)トリートメントの流し

シャンプーを流した後のきしんだ髪にトリートメントをつけると指通りもよくなるのであまり流さない方がいいのではと残しがちです。

それもトリートメントの内容成分や用途によって使用方法が違います。基本的にはしっかり流した方が良いものが多いです。

トリートメントを付ける場合は少量を何度かに分けながら指を通しながら付けていき、引っかかりがなくなるまでやると、しっかり流してもそんな簡単には取れたりはしません。しっかりと流しましょう

3)爪を立てない

かゆみが出た時というのは爪でゴシゴシと洗った方が気持ちよく、やってしまいがちですが当然のごとく傷がつきます。

爪の当たらない位の腹の部分で優しく洗うように意識しましょう。もしどうしても汚れが気になるのであれば、強くではなく時間をかけて優しくしてあげる方が得策です。

4)お湯の温度

かゆみが出る場合はお湯の温度は極力低く設定してください。
熱い方が気持ちよく感じられてしまうかもしれませんが、出来れば40℃位が望ましく思います。ただでさえ乾燥してかゆみが出ている状態ですから、高温にしてしまうと必要な【油分】まで取れてしまいますので気を付けてください。

5)シャンプー剤

当然のごとく洗浄分の強いシャンプー剤は控えましょう。ラウリル硫酸、ラウレス硫酸、オレフィン(C14-C16)スルホン酸Naなどは注意が必要です。出来る限りアミノ酸系のシャンプーがオススメです。

6)毛量

冬は寒いという事もあるので毛量を多めにしたり、ボブや重めのスタイルの人気が出ます。それゆえに風通しが悪くなり蒸れてしまうことになり、結果かゆみが出てしまうこともあります。

この場合は御自身で蒸れてしまっているかは、ある程度判断も出来ると思いますので、その場合は少し量を減らしてもらうことも効果があるかもしれません。

7)医師の診断

どうしてもひどい時は脂漏性皮膚炎や汗腺、帯状疱疹など皮膚病の可能性もあります。早い段階でとりあえず病院に行く事も考えた方が良いと思います。

まとめ

かゆみによって掻いていると毛根が傷つき薄毛の原因にもなりますので早めの対策をお勧めします。

全てを意識しようとすると疲れてしまって結局いつも通りに戻ってしまいます。何か一つでもこれだったら普段から出来そうというものがあれば予防にもなると思います。

あるいはお休みの日など時間がある日はいつもよりもしっかり目に流すなども効果があると思います。

参考になれば幸いです。

 

 
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林田 和也

林田 和也

オーナー街角の地中海 Capriカプリ
忙しいと後回しにされがちな美容院の「髪を切る場所」というカテゴリーを超えて、疲れているときにこそ行きたいと想っていただけるようなリラクゼーション、五感全てを満足していただけるような余念のないお店創りを目指し、ひとりひとり誠心誠意施術させて頂いております。 代表の林田は予約が大変埋まりやすくなっている為、一ヶ月前を目安の御予約をおすすめしております。
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