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寒色系ヘアカラー

流行りの寒色系は白髪が染まりづらい?
最近はグレー系と言われている寒色系が流行ってはいます。

ちゃんと説明してくれる美容師さんもいれば、こんな感じで染めたいと言われるままに染めてくれたけど、結果的に白髪の染まりが悪いなんてこともあります。

当たり前と思う方も多いかもしれませんが、最近では美容師さんが下手に提案すると、思い通りにならなかったりと激高されたり裁判になったりと美容師さん自身から説明や提案しないで、お客様が注文された通りにする人も少なくありません。
そうなると適切に注文が出来るかどうかが思い通りになるかどうかに大きく関わってきます。

ですので、簡単に理解できそうな内容だけ載せていきたいと思います。

1.カラーリング

寒色系は・・・白髪が染まりずらい。褪色しやすい。明るく見える。動きが出て見える。ツヤが出ずらい。

暖色系は・・・白髪が染まりやすい。褪色しずらい。暗く見える。動きが出ずらい。ツヤが出やすい。

明るい色程(8トーン以上)・・・傷みやすい。褪色しやすい。色が薄い。

暗い色程(8トーン以下)・・・傷みづらい。褪色しづらい。色が濃い。

2.カット

量が少ない・・・動きが出る。まとまらない。寝癖が立ちやすい。寝癖が直しやすい。

量が多い・・・動きが出ない。まとまりやすい。寝癖が立ちづらい。寝癖が直りづらい。

・・・etc。

 

簡略化してるので髪質によって絶対こうなるわけではありませんが理解してるかは大きな差です。たとえば「量が多いので減らしてください」と頼めば、減らし過ぎればまとまりづらくなります。それであれば「量は減らしたいのですがまとまらないのも困ります」と伝えた方が確実です。どれくらい減らせばいいのかのあんばいが変わってくるからです。

他にも白髪染めで「赤味が嫌いです」と伝えるときも赤味が嫌いなのと白髪がしっかり染まるのとではどちらが優先順位化で変わってきます。それであれば「赤味が嫌いなんですが、白髪もしっかり染めたいです」と伝えた方が良いでしょう。

ヘアースタイルであれば、スタイル雑誌をみて「こんな感じでお願いします」というよりは、「このヘアースタイルは私の髪で可能ですか?」のようにワンクッション挟んであげると大きな失敗は減ってきます。

飲食店の食材と違い私達美容業はお客様の髪が素材なので髪質や骨格、更に言えば普段使っているシャンプーやトリートメント、カラー剤や傷み、アイロンのダメージなどで仕上がりは大きく変化していきます。

出来る事と出来ない事、お客様のスタイリング技術。色々な条件を加味して作り上げていく共同合作です。少しでもこれを読んだ方のヘアーライフが良くなるようお祈りしています。

 
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林田 和也

林田 和也

オーナー街角の地中海 Capriカプリ
忙しいと後回しにされがちな美容院の「髪を切る場所」というカテゴリーを超えて、疲れているときにこそ行きたいと想っていただけるようなリラクゼーション、五感全てを満足していただけるような余念のないお店創りを目指し、ひとりひとり誠心誠意施術させて頂いております。 代表の林田は予約が大変埋まりやすくなっている為、一ヶ月前を目安の御予約をおすすめしております。
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