痩せていた時はわからなかった、太って初めて気づいた事がたくさんありました。

当然のことながら、肥満遺伝子や、体質、炭水化物とは何なのかなどの科学的な事は一切わかりません。ですが実体験として感じた部分という意味で、誰しもが確かにと感じれる内容ではあると思います。

失礼な話で申し訳ありませんが、今までは太っている方に対して痩せればいいのにとか、運動すればいいのになど考えていましたが、その常識は自分が太ったことで覆りました。

1.動きたくない

痩せていた時は歩いたり走ったり運動したりすることに抵抗がありませんでした。身体が軽いのが当たり前で動くことに苦痛が少ないんです。

だからダイエットと言いながら何故か食事制限をして運動しない方に対してなんで痩せたいと言いながら体を動かす選択肢はないんだろうかと不思議に思っていました。

でも今ならわかります。身体が重いです。極力動きたくありません。歩いてすぐ疲れます。暑いです。階段は嫌です。5段登ると息が苦しくなり始めます。

青信号が点滅して小走りしますが、前は「トンッ♪トンッ♪トンッ♪」と弾んでいましたが、今は耳の奥で「ドス!ドス!ドス!」と鈍い音が響きます。\(^o^)/オワタ

2.止まらない食欲

痩せている時は朝ご飯は食べていませんでした。というか食べたくもなかったし、食べると身体が鈍くなるので食べたくありませんでした。昼御飯は仕事上食べれたらラッキー、食べれなければそれでいいや位でした。

夕飯は基本的に食べますが疲れて寝てしまったりすることもあるので、そうなると5食食べないなんてこともありましたが身体は快調でした。

間食も特にしていません。

だからダイエットと言いながら結局間食したり、食べる量が多かったり(私よりも)味の濃いものや揚げ物、そんなものを食べていたりすると痩せたいと思ってるのかなぁなんて思っていました。

でも今ならわかります。食欲が止まりません。

最初は少しずつ食べる量が増えていったくらいでした。濃い味に慣れていってしまったのが原因なのか、味が濃くないとどんなに食べても食べた気がしません。

朝ごはんもサンドイッチや蕎麦なども食べ始めたり、昼御飯も食べる時間がなくても何とか作って食べようとしてみたり、ホットモットの「Bigのり弁という」コロッケ、ちくわ天、目玉焼き、スパムなどが入って約1200㌔calなるものを毎日のように食べたりしていました。

そうなってくるともう後戻りはできません。食べないことが当たり前だったはずが、お腹もすくし、食べたいものを食べた時の満足感や幸福感。夕飯を食べた筈が足りない濃い味を満たす為にさらにポテトチップスを食べ始めたり。。。

3.なぜか自分を正当化し始める

今まで痩せていた時は太っている人が嫌いというわけではありませんが、絶対に自分はそうなりたくないと思っていました。今思えばもしかしたらほんの少しでも優位性を感じていたのかもしれません。

ダイエットしてると言いながら続かなかったり、一人の時に食べていたり。

だから食事制限などといって運動もしない。何で少しでも楽して痩せようと思うのだろう。結局本当は痩せるつもりもなく、気持ちも弱いだけなんではないかと。

でも今ならわかります。
痩せる気すら薄くモチベーションが上がりません。もはやあんなにも自分だけは太りたくないと思っていた気持ちもなくなりました。
ちょっと太ったくらいだと「太りました?」なんて言われるとヤバい!とすぐに頑張って戻せました。

でも今は言われてもむしろお腹がボヨンとたるんでいるのもネタのように自分から笑いを取り始めます。しかもだんだんと痩せていた頃の自分の記憶が薄れ、太った自分に見慣れてきます。鏡を見てもほぼ何とも思いません。

そしてなぜかポジティブに自分を認めてきます。これも自分なんだと。仕事が大変だったりストレスも多かったりするとそれを言い訳に食べます。だから今は無理とか勝手に思います。

でもヤバい(らしい)ことは感じてはいるので食べる量を減らしたりします。でも1日も頑張れずお腹がすいてもう食べます。

まとめ

動きたくない。食欲が止まらない。太ったままの自分に慣れてくる。

この精神状態で痩せるのは並大抵のことではありません。もはや痩せたい気持ちすら希薄なのに動くとすぐ疲れるしいつもお腹が飢餓状態。

もはや自分でも前に戻したいという気持ちもほぼ皆無ですが、むしろ前まで痩せればいいのにと軽く思っていた僕の懺悔の気持ちも込めて、こんな状態でのダイエットを全力でやってみようと思います。

 
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林田 和也

林田 和也

オーナー街角の地中海 Capriカプリ
忙しいと後回しにされがちな美容院の「髪を切る場所」というカテゴリーを超えて、疲れているときにこそ行きたいと想っていただけるようなリラクゼーション、五感全てを満足していただけるような余念のないお店創りを目指し、ひとりひとり誠心誠意施術させて頂いております。 代表の林田は予約が大変埋まりやすくなっている為、一ヶ月前を目安の御予約をおすすめしております。

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