冬におすすめするヘアカラー

冬になると、街では冬のイメージカラーであるモノトーンやブルーベースの色彩が多く見受けられるようになります。

夏の明るく軽やかなイメージとは反対に、暗めで『ツヤ』を引き立たせたり、マフラーやストールの邪魔にならないようにバッサリ短くする方も多いです。

中でも一番のおススメの色は『バイオレット』です。

軽やかに見せる代わりにパサついて見せてしまうイエロー系の補色であるバイオレットは最もツヤが出やすい色と言われています。

ヴァンパイアじゃあるまいし!と思う方もいるかもしれませんが『色』というのは言い方次第で大きく感じ方も変わります。

言い方を変えてピンクにアッシュを混ぜた『ピンクアッシュ』と言われれば違和感ありませんよね?

それを肌色や服装に合わせてバイオレットベージュやブルーバイオレットなどを作ることも出来るのでツヤを出すのにおススメな色だと思います。

ヘアカラーを長持ちさせるコツ

美容室で出来る事

1)ローラーボール(加温器)を使わない。

カラーやパーマをする時に使われる髪を温める機械があるのですが、極力使わない方が賢明です。

使用することによって白髪がしっかり染まったり色がしっかり入りますというのは幻想です。
当然のように美容室で使っているこの道具は、美容室の都合で回転率を上げる為だけの髪を傷ませるのもです。

キューティクルを無理やりこじ開けたり、頭皮の毛穴を開いてしまうので、早く染まるだけで髪や頭皮には負担にしかなりません。

ブリーチの力も強くなり退色も早くなり、時間が経ったときに染めた時よりもかなり明るくなってしまうのもそれが一番の原因です。

当たり前のように使っている美容室、使わないでくださいとお願いしても使わないと染まらないなどと言われる場合は気を付けてください。

2)退色しずらい色を選ぶ

カラー剤の配合や染める色によって持ちが悪い色と良い色とが存在します。
「退色が早いので持ちが良い色などはありますか?」など、美容師さんと相談をするのが良いと思います。基本的には暖色系の方が退色は遅いです。

自分で出来る事

1)シャンプーを変える

シャンプーによってカラーリングやパーマの持ちも変わってきます。

洗浄成分の強い界面活性剤である『ラウリル硫酸』『ラウレス硫酸』『オレフィン(C14-16)スルホン酸Na』などは要注意です。

アミノ酸系やベタイン系などがありますが、とりあえず先程の3つさえ使われてなければ最低限で良いかと思います。

2)熱に気を付ける

ドライヤーなどで乾かす時は出来れば100度以下。10センチ以上離して使うようにしてください。また、髪が濡れている状態もキューティクルが開いた状態なので、少しでも早く乾かしてあげることも退色を抑える方法の一つです。

その他、アイロンやコテを使うこと、陽に当たるのも退色の原因の一つです。『洗い流さないトリートメント』などで保護してあげることで和らげることもできます。

3)ホームカラーを使わない

どうしても白髪が気になってホームカラーを使う方もいらっしゃいます。使ってはいけないわけではありませんが、誰でも綺麗に染め上げるようにする為にブリーチの力がサロンカラーよりも強くできていますので傷みや褪色の原因になります。

もし最悪使う時は気になる生え際のフェイスラインと分け目だけにして、全体はサロンでやる方が髪と褪色に関しては良いと思います。

泡タイプやトリートメントタイプはただでさえサロンよりも強い薬が髪の中間毛先まで触れてしまうので傷みがどんどん進行していくので、気になるところの根元だけをハケでやることをお勧めします。

 
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林田 和也

林田 和也

オーナー街角の地中海 Capriカプリ
忙しいと後回しにされがちな美容院の「髪を切る場所」というカテゴリーを超えて、疲れているときにこそ行きたいと想っていただけるようなリラクゼーション、五感全てを満足していただけるような余念のないお店創りを目指し、ひとりひとり誠心誠意施術させて頂いております。 代表の林田は予約が大変埋まりやすくなっている為、一ヶ月前を目安の御予約をおすすめしております。

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