Photo by Israel Sundseth

先日、お隣の中華料理屋さんの龍園が閉店しました。

普段は昼御飯をたまに食べるくらいだったのですが、昨日は最後の日ということで夜も一人で飲みに行きました。

夜行くのは、一年に一回くらいだったので久々でした。

最後ということもありお店は、結構最後までにぎわっていました。

そんな中一人で飲んでいたのもあり、スタッフの方々を眺めているうちに悲しくて仕方なくなってしまいました。

私が知っている限り、スタッフの入れ替わりも少なく、何年もここで働いていた方ばかりだったと思います。

閉店してしまう最後の日に、刻一刻と迫る最後に何を想い、何を感じながら働いていたのでしょうか?

この半年は人数も少なくて休みもなく忙しく大変だったらしいですが、ようやく終わったと胸を撫で下ろしているんでしょうか?

大変な事もあったけど、どこか胸に穴が開くような淋しい気持ちの中で走馬燈を感じているのでしょうか?

なくなってしまうと分かっていながら、なぜお隣にもう少し顔を出さなかったのか。

普段から失ってから気付くでは遅いと心がけているのに。

またしても、後から気付かされてしまった自分が嫌になります。

最後に一口一口を噛み締めながら、お料理を頂きました。

 

長い間続けてきた『龍園』お疲れさまでした。

この気持ちを大切にしていきたいと思います。

 
この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でcapri71comをフォローしよう!

The following two tabs change content below.
林田 和也

林田 和也

オーナー街角の地中海 Capriカプリ
忙しいと後回しにされがちな美容院の「髪を切る場所」というカテゴリーを超えて、疲れているときにこそ行きたいと想っていただけるようなリラクゼーション、五感全てを満足していただけるような余念のないお店創りを目指し、ひとりひとり誠心誠意施術させて頂いております。 代表の林田は予約が大変埋まりやすくなっている為、一ヶ月前を目安の御予約をおすすめしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA