これから少しずつ湿気も多くなり、うねりが気になってくる頃かと思います。「私の髪は膨らむしうねるし本当に困っちゃう」と、一年の中でも一番過ごし辛い季節かもしれませんね。

しかし、もともとうねりが強いと感じている方も実は本当に癖があるとは限りません。それは『カット』でうねりのあるカットになってしまっていることも少なくないからです。

注文する際に簡単に『軽くしてほしい』『動きが欲しい』など注文していませんか?

動きを出すためには軽くすることが多いですが、あくまで適度であり必要以上に減らしてしまうことはまとまらずに、うねりやすいスタイルになる可能性も高くなります。

うねりやすいヘアスタイルの要因

さて、この方はもともとうねる髪質なんでしょうか?

答えは『NO』です。

ブラッシングによる切れ毛、強いカラー剤によっての傷み、そして最大の原因は『カット』です。

一見わかりませんが、内側の毛を見てみると・・・

 

なぜこんなにもスカスカになってしまったのかはわかりません。

伸ばしているからと言って長らく髪を切っていないと、引っかかって切れてしまったり、単純に抜けてしまったり、はたまた以前切った時に「軽くしてください」と注文した結果、表に出てこない内側の毛を軽くしたのか・・・。

カットや切れ毛や髪の状態というのは、皆様が思っている以上に影響を与えます。

『量が多いから』うねったり膨らむ髪質もありますし、『量が少ないから』うねったり膨らむする髪質もありますのでスタイルの注文をする際は気を付けてください。

基本的には量を減らし過ぎると大変な事になることが多いので安易に軽くしてくださいと言わないようにする方が良いと思います。

ヘアスタイルの調整

軽くなり過ぎてしまった所は毛先をそろえて、むやみに減らし過ぎず、重過ぎる所はしっかり取り、全体の量を整えました。

これでカット終了です。

まだまだ元々の状態が良くなかったので、一回目だとこのあたりで限界でした。でも定期的に通って毛先を整えていけばもっともっと綺麗になっていってくれることでしょう。

次にカプリオリジナルのシルクカラーです。カラー剤の選定と、『天然のシルク』の力で、臭い、刺激、傷みも全く感じさせることもなく、薬の柔らかさもあり、トリートメントを塗られているような感覚です。

もちろんカラーの待ち時間に加温器は使いません。

ご存じない方もまだ多いですが、加温器はお店の回転率を上げる為だけに短い時間で薬のブリーチ力を無理やり促進させて、なおかつキューティクルをこじ開けるものです。

早い代わりに髪へのダメージは大き過ぎる代償となるでしょう。

自然に時間をしっかりめに置いてあげることは髪を傷ませない為に必要な工程です。決して、白髪を染める為に必要なモノではないというのは頭に入れておいてください。

今回は髪を綺麗に見える色でピンクアッシュです。

 

これでもブラシも使わず乾かしただけの状態です。もちろんすべての人が劇的に変わるとは言い切れません。ですがここまで変わる人もいるという事実もあるということです。

最後に

当店Capriでは、『カウンセリング』から『カット』『カラーリング』『シャンプー』『マッサージ』『ドライ』まで全てにこだわっております。
こだわるからこそ実現する感動をぜひご堪能下さいませ。

 
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林田 和也

林田 和也

オーナー街角の地中海 Capriカプリ
忙しいと後回しにされがちな美容院の「髪を切る場所」というカテゴリーを超えて、疲れているときにこそ行きたいと想っていただけるようなリラクゼーション、五感全てを満足していただけるような余念のないお店創りを目指し、ひとりひとり誠心誠意施術させて頂いております。 代表の林田は予約が大変埋まりやすくなっている為、一ヶ月前を目安の御予約をおすすめしております。

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