秋におきやすい髪と頭皮のトラブルの一番のポイントは、季節の変わり目ということです。

長い湿気の多い時期から乾燥に傾くこの変わり目は冬から春の変わり目と比べて大きく負担がかかります。

今回は、この髪と頭皮のトラブルと対処法についてお送りいたします。

秋におきやすい髪と頭皮のトラブルと対処法

湿気が多いと身体の油分の分泌は減ります。乾燥していれば油分は多く分泌されます。

つまり、夏の湿気の多い時期から秋口の乾燥への変化に身体が追い付かず、トラブルに発展することが多くなりますね。

空気が乾燥することにより痒くなったり、身体が過剰に反応して必要以上の皮脂の分泌が促され皮膚炎を起こしなど、頭皮は『脂漏性皮膚炎』や『汗せん』などはこの時期に一番多く起きます。

対処法

(1)強いシャンプーを使わない

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髪を洗う際に皮脂が多いからと言って強いシャンプーを使わない。すすぎ残しを気を付ける。

頭皮も髪も油分が多いからスッキリする強めのスキャルプシャンプーには充分気を付ける事。なくなった油分を補うべくさらに頭皮は皮脂を生成します。

(2)優しく洗う

爪を立てずやさしくしっかり洗うことを心がけて、頭皮を傷つけずに清潔にする

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爪を立てると不見傷と言って見えない傷がつき、そこからシャンプー剤の流し残しやバイ菌によって化膿することがあります。

(3)洗い流さないトリートメントの多用を控える

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紫外線で乾燥しているからといって、『洗い流さないトリートメント』は使い過ぎない事。

基本的に水溶性なので害は少ないですが、艶が出て保湿されているように見えて、あくまで熱から守るためのコーティングなので保湿にはなりません。使いすぎは逆に髪を傷めます。

(4)食事改善

ビタミンB群を気にして取り入れつつ脂質や糖質分解できるようにする。(玄米、レバー、牛乳、卵、納豆、マグロ、うなぎなど。)

身体に必要なものを理解して積極的に取るようにしましょう。

(5)睡眠

やっぱり睡眠が一番大事。

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やはり『夏バテ』や『頭皮のトラブル』は睡眠不足の影響が大きいです。

暑さ寝れていなかったり、季節の変わり目で気温の低下に寒くて寝れなかったり。それによって睡眠不足で眠かったり、ストレスが溜まったりイライラしたり。

身体の免疫力や抵抗力が落ちるからです。

昔に比べ、温暖化が進む現代では、クーラーはむしろ使った方が良いと推奨されています。もちろん冷えすぎは良くないですので直接当たらないように少し暑い位の温度で、気を付けながらリラックスして寝れる適温を心がけて下さい。

(6)適度な運動や半身浴

普段からこまめに運動していないと汗の不純物が多くなり通常弱酸性のPHが上昇してアルカリ性になります。なので『あせも』や『とびひ』になります。

汗をかくとベタベタするタイプの方はよう注意です。

最後に

暑い日も少なくなり、夏場よりもこれからの方が湿気も少なくなっていったり、髪色の流行りも徐々に暗めにシフトしていったりとこれからダメージも減って髪も扱いやすくなってくることと思います。

逆に扱いやすいからと言ってしばらく切らなかったりすることが髪の傷みの原因になるのかもしれません。

あくまでどんな時ででも、ほとんどの方の髪の賞味期限は2ヶ月で限界です。

実は秋は、髪や頭皮のケアに最適な季節です。冬場の乾燥や静電気などの傷みに向けてこの時期に少しでも綺麗に出来るように気を付けてみてくださいね。

 
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林田 和也

林田 和也

オーナー街角の地中海 Capriカプリ
忙しいと後回しにされがちな美容院の「髪を切る場所」というカテゴリーを超えて、疲れているときにこそ行きたいと想っていただけるようなリラクゼーション、五感全てを満足していただけるような余念のないお店創りを目指し、ひとりひとり誠心誠意施術させて頂いております。 代表の林田は予約が大変埋まりやすくなっている為、一ヶ月前を目安の御予約をおすすめしております。

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