こんにちは、林田です
今日はカラーリングに付いてお話いたします。
最初に髪の毛は青(シアン)と赤(マゼンタ)と黄(イエロー)からなる、色材の三原色で成り立っています。
基本的にカラー剤はブリーチによる脱色と着色を時間差で行なっています。
その色が黒い髪から青~赤~黄の順番で抜けていくので、黒~茶色~黄色と言った感じに変わっていきます。
青が最初に抜けていくので、髪に関しては、必ず残った赤系か黄系どちらかに傾きます。
そこで大事なのが赤系と黄系のメリットとデメリットになります。
赤系は光を吸収して反射しづらいので
艶が出やすいですが、暗く重く見えやすいです。
白髪も染まりやすく退色しづらいです。
黄系は光を反射するので
パサツきやすいけど、軽くなって動きが出てみえます。
白髪は赤系に比べて染まりづらく退色しやすいです。
もっとも綺麗に見える色は黄色の補色であるバイオレットです。
え。。。バイオレットかぁ。
と、えぐく感じるかもしれません。
では、スモーキーピンクや、ピンクアッシュと言われるとどうでしょうか?
名前って不思議ですね^^
何か悪くないかもって思いませんか?
アッシュは青のことですね。
紫はピンクに青を少し混ぜるだけですから、そう考えると実はそんなにえぐくはなりません。
逆に軽く動きを求めたければ、
黄色を入れるのではなく、赤の補色であるマット(緑)を入れてあげるとより黄色っぽくなります。
マットワックスってありますよね?
ツヤ無しってことですね。
最近は美容院に行くとカラーチャートを渡されて選ぶことも多いですね。
知らない間に、髪がパサツいて見えやすい色を選んでいませんか?
本当であれば何色を入れたいかではなくて、
どんな雰囲気になりたいか、髪をどう見せたいか、を聞いて、プロである僕らが提案していけたらいいのかな
と僕は思います。
元の色(アンダートーン)によって黄色入れたからって黄色になるわけではないですからね。
その年の流行りも、
季節も、
パーソナルカラー(似合わせ)もふまえて、
色んな方向から考えて、お手伝いできたらいいなと思います。
オリーブのカット&カラーエステコースです。
段が高くて、切れ毛が多くて水分が足りてないですね。
20140215_114653.jpg
赤みあるウォームブラウンとバイオレットを1:2で混ぜて作った、バイオレットブラウン。
髪がツヤツヤになるモカブラウンなんてどうでしょうか?
20140215_135855.jpg
色だけで全く違って見えますね
オリーブオリジナルのシルクをふんだんに使ったカラーエステコースです☆
ちなみにブラシ使わずに乾かしただけですよー!
林田和也

 
この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でcapri71comをフォローしよう!

The following two tabs change content below.
Capri

Capri

街角の地中海 Capri スタッフです。
Capri

最新記事 by Capri (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA